2016年10月23日日曜日

2016年10月中旬 美山かやぶきの里

176号線から423号線摂丹街道を通って亀岡まで行き、道の駅スプリングスひよしで昼ご飯。19号線から38号線を通り、美山町北集落へ。
道の駅スプリングスひよしにて、ザンギ丼税込み 896円。
唐揚げ丼のような感じです。

美山かやぶきの里。
歩道沿いにバイクがたくさん駐輪。

きびもちソフト 300円。
きび粉と餅粉が入ったソフトクリームだそうです。香ばしい味わい。

昔ながらの茅葺の家が存在。
実際に人が住んでいて日常生活を営んでいるので、お店以外は無断立ち入り厳禁です。
民宿になっているところもあるようです。


2016年10月22日土曜日

2016年10月下旬 三方五湖

福井県の三方五湖に行ってきました。
写真で見るとただの山と海と湖ですが、実際に肉眼で見るとまさに絶景。
その凄さをお伝えできないのがもどかしい。

10月下旬、最低気温17℃の服装: 
上: ネックウォーマー+革ジャン+ネオプレン素材の長袖を腹巻代わりに。 → OK。
下: ジーパン+革のチャップス。 → 普通のジーパンではなく、防風ジーパンのほうがよかった。お腹が冷えました・・・。
手袋: 冬用グローブ → OK。




山頂公園第一駐車場より

2016年9月25日日曜日

2016年9月下旬 弾丸フェリーで九州へ

2016年9月下旬、さんふらわあの弾丸フェリーを利用して、神戸から九州に行ってきました。

○2016年9月下旬 九州ツーリングの服装
上: レインウェアの上(防寒着代わり) + 薄手の長袖綿ジャケット + 半袖Tシャツ → NG。薄手の長袖綿ジャケットでは寒かった。ネオプレン素材の長袖のほうがよかった。
下: ジーパン → OK。
手袋: 夏用メッシュグローブ → OK。
google mapより。
神戸六甲アイランド港から大分港へ。
狭霧台→やまなみハイウェイ→開店前の「べべんこ」に迷い込み、馬やアルパカを眺める→大観峰→阿蘇山の麓を反時計回り→「白水乃蔵」→月廻公園→城山展望所→再び大観峰→ガソリンスタンドを求めて彷徨う→再びやまなみハイウェイ→夕方の狭霧台→大阪行きの港に着く→神戸行きの港に行く








 地図をご覧になってわかる通り、南阿蘇を通ってまいりました。
そう、2016年4月14日、16日の熊本地震で大きな被害を受けた地域の一つです。阿蘇山の麓を走っている間は、山々に亀裂が入っているのを目の当たりにしてここがあの大きな地震があった所なのだなと感じていたのですが・・・。

 南阿蘇村に入ると、家自体は何ともなさそうなのに土台が大きく傾いていて屋根にブルーシートがかかっている家、大きく亀裂が入って傾いており屋根にブルーシートがかけられている家・・・。そして、当時テレビでもよく映っていた東海大学の寮。"ありがとう がんばります"という趣旨の言葉が手書きで大書された白い大きな布が掲げられているのを見た時に、自分がこんな大変なところに呑気に観光に来てしまってよかったのだろうか、と考えてしまいました。

 しかし、熊本は地震以降観光客が減って困っていると聞きますし、新聞広告などでも、九州に来ることが復興への力になるとも読みましたので、私たちができるのは、九州でお金を遣うことなのだろうと思い直し、目的地の焼肉屋"白水乃蔵"へ。


2016年7月18日月曜日

Z250のバッテリー充電 ~星乃充電器を使ってみた!~

Z250のバッテリーを外して、充電してみよう!

始めるまでは億劫。でもやってみたら意外と楽でした。

充電器で充電します。
今回使用したのは、星乃充電器の6V/12Vバッテリー専用全自動メンテナンス充電器 BC-HOSHINO。
約五千円で、サルフェーション除去機能付き。

















手順はこんな感じです。
1. 左右のサイドカバーを外す
2. 運転者シートを外す
3. バッテリカバーを外す
4. マイナス端子を外す
5. プラス端子を外す
6. バッテリを引き出す
7. 充電

以下、写真付きで説明します。



Z250 右側面のサイドカバーのボルトとカラーを外したところ。
Z250の右側面サイドカバーが無事に外れました。
Z250の運転者シートを外すには、左右のサイドカバーを外したあとに、
運転者シートの左右のボルトも外す必要があります。この写真は右側面。
Z250の運転者シートを外すとこんな感じです。

次に、上の写真左側に写っている、プラスねじを外します。
その次に、バッテリカバーとリレーアッシを持ち上げます。
写真右側に突起があるので、プラスねじを外した後、写真左側にバッテリカバーを引っ張って突起を外してから、バッテリカバーを上に持ち上げます。

2016年1月24日日曜日

近畿大学 水産研究所
http://kindaifish.com/

近大の完全養殖マグロを食べられるお店です。
ランチは予約ができないので、並ぶしかありません。

並んでいると、人数を聞かれるので、複数で食べに行く場合は幹事さんが早く行って、利用人数を伝えて並んでいるとスムースなようです。